【この機種の立ち位置】
・
4.7型(ホームボタンなど含む)画面の「全部入り」docomo春モデル
・画面はブルーライト30%カットモード選べて
目が疲れ難い
(このモードでは発色が黄色寄りになります)
・ハイスペック(1.5GHzクアッド+RAM2GB)で
バッテリ容量が1,980mAhと控えめだが、
最大20日待機し0.8秒で復帰を謳う「スタンバイモード」があったり、
(電源ON、通信・アラームOFF)
付属品のワイヤレスチャージャーでは
電池パック単体で充電可能。
【その他、特徴】
・ カメラは1,310万画素に負けない光量を確保し、
起動0.6秒、撮影間隔0.3秒の「瞬撮」に対応。
・同梱のおくだけ充電台が視聴スタイルにも対応
・TVやレコーダとの連携はdocomoアプリで対応になった
・NOTTV対応
【短所】
・画面が有機ELにありがちな擬似解像度(ペンタイル)なので、
HD動画のクッキリ感はイマイチ(文字表示には殆ど支障なし)
・SDXCカードに非対応